長時間の迷惑駐車の撃退法

障害者用駐車場に長時間、日をまたいで駐車する人がいて困っています。
一度はワイパーにメッセージを挟んだのですが、今回は近所のボスネコに協力してもらいました。

ただ、この撃退法、気分次第なので、洗濯を干すためのスタンドにメッセージを書いて、置いてみました。風がない日です。倒れて車を傷つけないように。

■私が考える留意点
・事前に、障害者用の駐車場であることの周知
・何度か、通知する
・メッセージの内容

写真のメッセージには、「この障害者用の駐車場の利用方法を説明したい」と書いてあります。

ほかの人の迷惑を考える

というメッセージ。

なぜ、だめなのかということは、実は、ちゃんと伝えないと、分からないことが多いのです。
管理側が常識と思っていても、相手は常識と考えていないことは、日常茶飯事だと考えるべきです。

一方で、大目に見ることも大事だと思っていて、「たびたび」でなければ、記憶して、放っておくこともあります。

住人たち利用者に考えさせる、ある程度判断を委ねることも大事だと思っています。

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